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ケーターハム スーパーセブン CSR 2.3SV コスワースレーシング 2005年式
車検 切れ 走行 不明(オドメーター未装備) 備考 紀和商会ディーラー車 6速シーケンシャルトランスミッション
長さ 330cm 168cm 高さ 109cm 重量 6590kg 排気量 2260cc
取材日2020年6月21日

「夢への誘い、セブン乗りの為の桃源郷・・・スーパーセブンCSR 2.3SV コスワースレーシング」

ミッドセンチュリーよりの英国自動車史上、古典的なレイアウトとアピアランスは変わらず、若き日のコーリンチャプマンのバックヤードでの思惑を感じられる唯一無二のベーシックなスポーツカーがスーパーセブンの原点です。 老舗ロータスからケーターハムにマネージメントが移った現代も、英国自動車文化の深みと斬新でダイナミックな発想が古くからの、そして新しいセブンエンスージアストのマインドを世界中で掴んで離しません。 まさに一度踏み込んでしまうと、たとえ雨に濡れても、その爆音とルックスから周囲から白い眼で見られても、まるで不便である事の全てが最高の喜びに感じてしまう、その全てがスーパーセブンの魅力であり、気が付くと離れられなくなるのです。

古典的でベーシックなルックスとは裏腹に、懐深い英国自動車文化のダイナミックな冒険心で常に進化を遂げるケーターハム・スーパーセブン史の中で、セブンエンスージアストなら誰もが知るエポックメイキングな出来事がありました。 それが2005年にケーターハムがリリースした「スーパーセブンCSR 2.3SV コスワースレーシング」の発売です。 エンジンは当時最強、レーシングエンジンとしてはとても耐久性のある270hp/7500rpm、27.6mkg/6200rpmで発生する2.3L コスワースチューンのフォードデュラテックエンジンを搭載されBDR以来の「コスワース」がサブネームに加わりました。 そのビッグパワーを受け止めるべくシャーシはワイドにそして全面的に改良、そしてセブン史初であった四輪独立懸架サスペンションが、レーシングカーさながらのプッシュロッドを介して作動するインボードタイプサスペンションとして採用されるなど、そのプレスリリースに世界中のセブンエンスージアストがレーシングセブンの桃源郷をイメージしたものです。加えて当時紀和商会が国内へデリバリーしたのは僅か5台、その希少性も話題に花を添えたのです。

英国車にとても造詣の深い、2級整備士の免許もお持ちのオーナー様。 その車歴は特徴のある国産スポーツカーから欧州車まで素晴らしく多岐に渡られるのですが、乗っていて刺激的で楽しい車を求めて今から20年ほど前にケントエンジン搭載のスーパーセブンに出会われます。 キャブレター変更〜ライトチューンを施したこのケント搭載セブンから、さらに深いセブンの魅力にそれからどっぷり!モアパワー、モアファン!と深く追求され、その後Kレーシング、そしてR500を楽しまれるに至ります。 車を通じて親しくされたお仲間の皆様とツーリングを楽しまれ、やがて走行会にも参加、セブンの魅力を楽しいお仲間ととことん追求されてこられました。 上記のいずれのシリーズも大変魅力的な軽い、そして速い近代スーパーセブンの代名詞的な車両ですが、さらなる耐久性とさらなる刺激を求めて今から約10年前に紀和商会が輸入した最初の5台の内の一台であるこのスーパーセブンCSR 2.3SVコスワースレーシングに出会われます。

入手されてからは当初アルミボディにブラックのアピアランスであった車体をお好みのメタリックブルーで下時修正の上全塗装、少々近代的なデザインであったサイクルフェンダーなどをクラシックなイメージにセンスよくモディファイされます。 ブレーキバランサーやブレーキロックの追加、そしてこの戦闘的魅力一杯のマシンをさらに特徴つけるべく、オリジナルの6速マニュアルトランスミッションからクアイフのシーケンシャルトランスミッションへ変更されます。まさにレースカーならではの仕様変更は、現実的にシフトミスによるエンジンへのダメージを無くす大きな効果とともに、この仕様を街中で、峠で積極的に楽しむと言うアウトローな非日常性を心から楽しまれるには効果絶大でした。 とても楽しそうにお話し頂くオーナー様でしたが、このお気持ちはセブンエンスージアストならとっても理解できる事と思います。

パワーウエイトレシオが465hp!コスワースの文字が燦然と輝く魅惑のエンジンとシーケンシャルトランスミッション、なんとも魅惑の桃源郷のCSRを前にオーナー様、「エンジンは今までのどのセブンよりタフだよ、トルクがあってとても乗りやすいし、足元が広くてとても楽だよ」と涼しげにおっしゃいます。 このシーケンシャルミッション搭載桃源郷CSRでお仲間とのツーリングや、走ってそのまま走行会参加など、かなりの腕前でエンスーライフを満喫してこられました。  やがてお仕事が多忙を極め、一緒に楽しんでこられたお仲間が徐々にそれぞれの愛車を降りざるを得ない状況下、オーナー様ご自身、それまでの密接で濃厚なセブンライフからだんだんと遠ざかって行かれるのを寂しくも仕方なく感じられた事をきっかけに、この素晴らしいCSRを次に大切にして頂ける方にバトンタッチしたいとの想いを描かれる様になったのが今回の掲載理由です。

大変希少な国内正規デリバリー5台の内の一台、シーケンシャルミッションなど即桃源郷への誘いを受け入れてくれる内容を持つ魅力的なこのCSR。 現在車検が切れている状態ですが、正直格安と思われるプライスで出品されます。  生まれ持ったその特殊な性格から、最初からオドメータが無い、サイドブレーキが無い、などセブンとの蜜月経験おありの方か、詳しい知り合い必須のマシンですが、ガレージングを存分に楽しめ、手なずけてワインディングやサーキットを乗りこなすには底知れない魅力を感じる一台です。詳細は写真に下記させて頂きましたので是非ご覧ください。

このCSRは人生を果てしなく豊かにしてくれる一台であると心から感じた事を私の取材後書とさせて頂きます。

この車両は現在、群馬県にあります。
個人のため諸費用等はかかりませんが、自動車税(月割り)とリサイクル料のご負担をお願いいたします。また陸送等は購入者様の方で手配をお願いいたします。
(お問い合わせに際して)
このページの車両は車の個人売買の情報サイト「エンスーの杜」に掲載されたものです。エンスーの杜は自動車販売店では無く、広告代理店であり、掲載車両は個人所有の物でオーナーさんの依頼により取材を行ったものをFOR SALEとして掲載しています。
記事内容は担当者が1時間程度の取材時間の中で、オーナーさんのコメントと、見聞したものを元に作成したものですので、現車の状態を100%正確に記載しているとは限らない場合があり、記事内容に関しても全てエンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。 状態等のコメントもあくまで取材時の状況及び取材担当者の主観によるものですので、月日が経過して写真や記事と異なる場合がある事をご承知おき下さい。
掲載車両に関してのご質問や現車確認のお申込はこのページの一番下よりご連絡下さい。なお個人間での取引となりますので、冷やかし防止のため、現車確認はあくまで購入を前提として検討されている方のみとさせて頂きます。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
SOLD OUT
画像クリックで拡大出来ます
ケーターハム スーパーセブン CSR 2.3SV コスワースレーシング 
2005年に紀和商会が輸入した最初の5台のうちの1台です 
クラシカルなノーズコーンに変更、加えてリップスポイラー、カナードを装備 
CSRオリジナルのレーシーなシングルシーター 
CSRオリジナルアルミ製トノカバーが装着されます 
リアのアルミカバー下にはおよそ60Lの安全タンクが備わります 
とても魅力的な居場所がここにあります 
バードケージロールバーはボディ同色でペイント 
戦歴を語る味わいあるノーズコーン 
ワイドボディである事を感じさせないセンスの良いモディファイが実施されています 
ヨコハマ アドバンA050 Sタイヤ 
アドレナリン全開バードケージロールバー 
CSRのワイドボディにワイドトラック、ローアングルのフロントビューは素晴らしいの一言 
FRPナビシートは付属いたします、固定はされていません 
必要に応じて取り付け固定して頂ける様になっています 
本物コスワースチューンをさりげなく誇示 
シングルレーシングスクリーンにSPAミラーが普通に見えるこの景色が車の性格を語ります 
戦歴を語るリアフェンダー、飛び石痕もまた味わいに見えるのがこの車の本質です 
対してオールペイントされたアルミボディはとても良い状態です 
実によく似合うセブン専用FRPカナード装着 
カットオフスイッチはすぐ左手が届く場所に、これも機能美の一つ 
ここにも素晴らしい機能美が宿ります 
空力を意識した斬新なフロントサス周り、形状も工学的に素晴らしいプッシュロッド 
フロントサスペンションはCSRならではのインボードタイプ 
Aアームも空力を考慮した魅惑の形状 
ホイールは群馬の有名7専門店のオリジナルです 
状態は申し分ありませんが、予備にもう1セット付属いたします 
太く、鋭く、魅力的なサウンドを奏でる大容量のステンレスエキゾースト 
エキマニからのアウトプットはドライバー側です、これも魅力的な演出 
このアングルからは形状と機能美が良く見て取れます 
シンプルでセッティングの出しやすいレイアウト 
ロールバー取り付け部 
SPAリアビューミラーはこの位置に、サイドからの乗り込みが可能です 
アドレナリン全開モモステアリングとSTACKマルチメーター 
クアイフのシーケンシャルトランスミッション換装に伴いインジケータが設置 
このCSRの最大の魅力でもある、6速シーケンシャルトランスミッション 
ブレーキバランサーはセンタートンネル上に 
ブレーキロック装備、サイドブレーキは初めからありません 
必須の消化器はこの位置にセット、アピアランス的にも美しい 
CSRのペダルレイアウト!余裕のあるフットスペースを喜ばれる方は大勢おられるはず 
いかにもボディ剛性を上げてくれているレイアウトです 
とてもタフなコスワースチューンされた2.3Lフォードデュラテックエンジン 
270ps/7500rpm(!)27.6mkg/6200rpm ボアストローク87.5X94mm 
エキマニもこの状態です!レイアウトもとても機能美! 
ドライサンプユニットはこの位置に 
バッテリー位置、当然ながらCSRにヒーターはありません 
フード下ギリギリに収められたコスワースチューンのフォードエンジン 
ペダルボックスのレイアウトなど、エンジンルームはとても良い状態です 
ネジを2箇所外してアルミパネルを開けると安全タンクの給油口が、オーナーのみの楽しみがここに 
改良されたド・ディオンタイプのリアサスペンションとダンパー位置 


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 埼玉支局
TEL/090−1657−4692(イケダ)

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Ptenthu@gmail.com

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