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ポルシェ911カレラS カブリオレ 2005年式
車検 2021年4月 走行 53,584km 備考 ディーラー車、ノーマル仕様、HDDナビゲーション、ドライブレコーダー、ETC
長さ 4420mm 1810mm 高さ 1300mm 重量 1590kg 排気量 3820cc
取材日2020年5月11日

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◆ポルシェ・997について
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ポルシェ911の6代目である997型は2004年に発売、水冷式となって2代目のポルシェ911として登場します。
水冷式の初代である996型の部品から80%以上刷新されたと言われていますが、ボディの基本骨格、3.6リッターエンジン、5速ティプトロニックなどは踏襲しています。

外観は996型で不評であった涙滴型ヘッドライトを改め、丸型ヘッドライトが復活します。スモールライトやターンシグナルは空冷時代の思い出させるデザインとなります。
内装のダッシュパネルも空冷時代をイメージさせる水平基調のデザインとなっています。
そして911としては初めてステアリングチルト機構を装備し、ベストなドライビングポジションを選択できるようになりました。

ボディタイプはクーペとカブリオレがあり、グレードとしてスタンダードな3.6リッターエンジンを搭載したカレラ、3.8リッターエンジンを搭載したカレラSが用意されました。

カレラSにはPASM(ポルシェ・アクティブサスペンション・マネージメントシステム)と呼ばれる電子制御式ダンパーが標準装備、カレラにはオプション設定です。
ポルシェが得意とするハードな走行を可能にするサスペンションとして開発されました。
トランスミッションは6速マニュアルと5速のティプトロニックが設定、またステアリングギヤボックスには可変レシオ式を採用、格段に使い勝手を向上させています。

2005年には4WDが登場します。グレードは3.6リッターのカレラ4と3.8リッターのカレラ4Sです。ビスカス・カップリング式センターデフにより前輪へ通常50%・最大40%のトルク伝達を行ないます。

2006年にはターボとGT3が追加されます。ターボは3.6リッターのツインターボエンジンを搭載、パワーは480PSを発揮しました。ターボの4WDシステムはビスカス・カップリング式ではなく、電磁多板クラッチ式の電子制御アクティブ4WDが採用されました。

GT3は軽量ボディとハードなサスペンション、パワフルなパワーユニット(3.6リッターNAエンジン)との組み合わせたサーキットユースのマシンです。その2カ月後にはGT3RSモデルが登場します。

2009年にはGT3のエンジンをボアアップして3.8リッターに、2011年にはGT3RS4.0が600台限定で登場しました。

スタンダードのカレラ系も2008年にエンジンが直噴化となり、ティプトロニックがPDKとなります。DCT自体は80年代にポルシェがレースで使用していたタイプですが、市販となったのは997型からです。そしてローンチコントロールとの組み合わせも可能でした。

その他にGT2、500台限定のGT2RS、GTS、スピードスター、タルガトップなど、997型も996型と同様にフルラインアップのポルシェでした。
2011年に後継の991型にバトンタッチしますが、997型で進化したポルシェの技術は、その後も止まることはありません。
だからこそ「最新のポルシェが最良ポルシェ」と言われるのだと思います。

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◆ご紹介する車両について
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今回ご紹介する車両は、2005年モデルのポルシェ911カレラSのカブリオレです。
現オーナーさんは約3年前に欧州車専門ショップで購入します。
人生一度はポルシェに乗らなくてはと思い、ポルシェ911カレラSを購入します。
趣味の車であるため、雨の日は乗らず、そして乗るときはオープンです。
3年間楽しまれてきましたが、最近ステップアップを考えるように、次のステップに進むための売却です。

ご紹介のカレラSは、内装がオールレザー(オプション)、電動式フロントシート(オプション)が装備されています。

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◆外観
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ボディカラーはアークティックシルバー、クリアもあり、きれいな状態です。幌は紺色、ボディのシルバーと相まって大人のカブリオレと言える配色です。
幌は電装式、開閉時間は約15秒です。
ヘッドライト、テールライトのレンズもクリアでした。
ドアミラーは2本出し、空力を考慮した形となっています。
アルミホイールは純正の19インチ、タイヤサイズはフロント235/35ZR19、リヤ295/30ZR19を履いています。タイヤメーカーはミシュランパイロットスポーツPS2です。

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◆内装
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オールレザーの内装、きれいな状態です。
シートは電装式、メモリー機能も付いています。
オートエアコンはよく効いていました。
ナビは社外のHDDナビゲーション(パナソニック)が装備しています。
ドライブレコーダー、ETCも装備しています。

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◆機関
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3.8リッターのフラット6エンジン、5速ティプトロニックトランスミッションとの組み合わせです。
機関に不具合はありません。
◆エンジン仕様
種類:水平対向6気筒24バルブ
総排気量:3824cc
最高出力:355ps(261kW)/6600rpm
最大トルク:40.8kg・m(400N・m)/4600rpm

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◆足回り
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ノーマルの足回りです。
因みにカレラSのブレーキキャリパーの色は赤です。
◆足回りの仕様
ステアリング形式:パワーアシスト付きラック&ピニオン
サスペンション形式(前):マクファーソンストラット
サスペンション形式(後):マルチリンク
ブレーキ形式(前後):ベンチレーテッドディスク

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◆メンテナンスについて
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現オーナーさんが整備した内容です。
2017年10月
・ウォーターポンプ交換
・サーモスタット交換
2018年6月
・ポルシェセンターにて定期点検
・プーリー一式とベルト交換
2018年7月
・前後タイヤ新品交換(ポルシェ認定タイヤ、ミシュランパイロットスポーツP2)
2018年9月
・エアコンガス漏れ修理
2019年12月
・エンジンオイル交換
・バッテリー交換(ボッシュ製)
2020年3月
・断熱紫外線カットフィルム施工

コンディションを維持するため、たまに運転しますので走行距離が伸びることをご承知おき願います。

車は愛知県にあります。
個人売買の為、消費税などかかりません。
リサイクル費用と自動車税の月割り負担分は、別途、清算させて頂きます。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
 438万円
画像クリックで拡大出来ます
丸型ヘッドライトは伝統のポルシェの顔 
ボリュームのあるリヤフェイス 
左右のフェンダーの膨らみもポルシェですね 
 
クーペと変わらない美しいライン 
 
サイドビュー、カッコイイですね 
オープンにした時の外観もいいですね 
 
 
 
オープン時のサイドビューもいいですね 
丸型ヘッドライトは傾斜した楕円形状です 
 
ポルシェのフロントエンブレム 
 
紺色の幌 
リヤウインドウガラスはクリアです 
少し折り目があります 
カレラSのエンブレム 
切れ長のテールライト 
レンズはきれいです 
コックピット 
 
コンビネーションメーター 
センターコンソール 
 
ティプトロニックのシフトレバー 
ドライバーズシート 
パッセンジャーシート 
リヤシート 
幌はきれいに収まります 
フロントドアトリムLH 
フロントドアトリムRH 
ペダル類 
 
エンジンルーム 
 
 
エンジンオイル交換シール 
エンジン下 
エキゾーストパイプLH 
エキゾーストパイプRH 
リヤサスペンション部 
フロントラッゲージルーム 
工具(パンク修理キット) 
フロントフード内側、きれいですね 
19インチアルミホイール 
取説、整備手帳など 


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 愛岐オフィス
TEL/090-4853-3008(アサカワ)

またはEメール↓にて
エンスーの杜車両問い合わせ
asakawa-m@msh.biglobe.ne.jp

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