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三菱GTO ツインターボ 1994年式
車検 2021年2月 走行 62,048km 備考 ディーラー車、3.0リッターV6ツインターボエンジン、6速MT、フルタイム4WD、アクティブエアロ、アクティブエキゾースト、ECS、ノーマル仕様、ETC
長さ 4570mm 1840mm 高さ 1280mm 重量 1730kg 排気量 2970cc
取材日2020年2月15日

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◆三菱GTOについて
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1989年の東京モーターショーに「HSX」という名で参考出品され、1990年10月から発売されたのが三菱のフラッグシップ・クーペ「GTO」です。
4ドアセダンのディアマンテからシャシーとパワートレーンは流用、ボディは独自のコークボトルライン、ボディサイドの絞り込まれたZラインの綾線はデザイン上の特長となっています。
パワーユニットは3.0リッターV6 DOHCエンジンを搭載、自然吸気とツインターボがあり、ツインターボは馬力規制いっぱいの280psを発揮、トルクも低回転から43.5kg・mという強力なトルクを発生させ、車体を軽々と引っ張りました。
駆動方式は、三菱初の前45:後55という不等トルク配分型4WDとの組み合わせです。
全車フルタイム4WDのみ、ただし北米向けにはFFモデルがありました。
装備は充実しており、下記の装備は日本車として初めて採用されたものです。
・アルミ製4ポット異径対向ピストンブレーキキャリパー
・ドイツ・ゲトラグ社製の5速MT(中期型から6速化)
・高張力鋼製のドライブシャフト
・スイッチで排気音を変えられるアクティブエキゾーストシステム(ツインターボ)
・可変リヤスポイラー及びアクティブエアロシステム(ツインターボ)
「GTO」はレースでも活躍します。N1耐久選手権(クラス1)に参戦、スカイラインGT-Rの対抗馬でした。しかし、勝利するまでには至らず最高位を2位としてレース参戦を終了しました。
「GTO」のモデルの中で最上位モデルは1994年に登場した「MR」です。
BBS17インチホイール、4WS、オートクルーズ、フォグランプ、ABSなどをオプション設定とすることで、約60kgの軽量化をはたしたスポーツ性能を重視したモデルです。
2000年、三菱自動車はGTOの生産終了を決めます。当時のリリースによれば、2000年9月に導入された側面衝突規制に適合できないことが理由だったそうです。

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◆ご紹介する車両について
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ご紹介する車両は三菱GTOツインターボモデルです。
オーナーさんは約5年前に購入します。そして人生において最初に購入した車でした。
何故この車を選択したのですかとお聞きしたところゲーム世代(グランツーリスモ)ですと、ゲームの時によく選択したのが「GTO」だったそうです。免許を取得したら必ず乗ると決めていたそうです。
購入後は休日のドライブカーとして楽しんで来られました。
色々とモディファイしようと思い、以下のパーツを購入しています。
・リヤピラーガーニッシュLH/RH(中古、最終型<1998.08〜用>)
・リヤフィニッシャーパネル ガーニッシュ(中古)
・純正シフトレバー(中古)
・ターボタイマー(中古)
・純正ステアリングホイール(中古)
・各種シール(新品)
・ウルトラ製パワープラグコード(シリコン)
・リヤクォータートリムLH/RH(中古)
・サービスマニュアル
・CDデッキ(中古)
・リヤウインドウガラスガーニッシュLH/RH(中古)
でも取付けることはなかったそうです。よくあることですね。
そうしている間、もう一台趣味の車が増えます。
そしてその車に力を入れようということに、エンスーの杜への掲載依頼となりました。

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◆外観
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ボディカラーはパッションレッド、フェラーリを彷彿させるカラーです。
オーナーさんから再塗装していると思いますとお話がありました。確かにクリアはあり、赤色特有の焼けもありません。
ツインターボモデルなので可変リヤスポイラー及びアクティブエアロシステムを装備、正常に作動しています。
フロント部に飛び石のキズ、左ドアにエクボ、ドアサッシュの塗装の剥がれ、リヤガラスモールブラックシールの剥がれなどがありました。
リヤワイパー付きですが、現在作動しません。
ホイールは純正BBSの17インチホイールを装備、タイヤサイズは235/45R17です。

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◆内装
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スポーツカーのコックピットです。
シフトノブ以外はノーマル仕様、きれいな状態を維持しています。
インパネのデフロスターダクトに割れがあったので新品と交換しています。
メーター類、スイッチ類は正常に作動します。
エアコンもよく効くそうです。
フロントシートはファブリック地のスポーツシート、破れや擦れはありませんでした。
ドライバーズシートの前後のスライドとランバーサポート機能は電動式です。
リヤクォータートリムの上部が経年劣化のため、破れています。これも交換用に中古パーツがありますのでお付けします。
ガラスルーフの内側トリムの取り付け用のクリップにゆるみがあり、走行中に内側トリムが外れることがあるそうです。

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◆機関
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6G72型V6エンジンにツインターボを搭載、ゲトラグ製の6速マニュアルトランスミッションとの組み合わせです。0-400mは13.9秒、強烈な動力性能で加速します。
フルタイム4WD、ディファレンシャルはLSDです。
◆エンジンの仕様
・エンジン型式・種類:6G72型・V6 DOHCツインターボ
・総排気量:2972cc
・最高出力:280ps/6000rpm
・最大トルク:42.5kgm/2500rpm

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◆足回り
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ノーマルの足回りですが電子制御サスペンション(ECS)を装備しています。
ECSは正常に機能しています。
◆足回りの仕様
ステアリング形式:パワーアシスト付きラック&ピニオン
サスペンション形式(前):マクファーソンストラット(ECS)
サスペンション形式(後):ダブルウィッシュボーン(ECS)
ブレーキ形式(前):ベンチレーテッドディスク
ブレーキ形式(後):ベンチレーテッドディスク

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◆メンテナンスについて
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現オーナーさんが整備した内容を以下に記します。
◆2020.01
・トランスミッションオイル交換
◆2019.05 車検
・スチーム洗浄(エンジンルーム及び下廻り)
・下廻り錆止め塗装
・クラッチフルード交換
・各ブレーキ点検、清掃、面取り、グリス給油
・各ブレーキディスクローター表面研磨/塗装
・フロントブレーキディスクパッド交換
・エンジンオイル/オイルエレメント交換
・エアエレメント清掃
・スパークプラグ点検/清掃
・インテークマニホールド脱着/清掃
・ワイパーゴム交換
◆2017.05 車検
・リヤ左右タイロッドエンドブーツ交換
・エンジンオイル/オイルエレメント交換
・リヤデフオイル交換
・スパークプラグ点検/清掃
・ワイパーゴム交換
・バックライトスイッチ交換
・エアコンガス補充
・ガラスコーティング
・タイヤローテーション
・各ブレーキディスクローター錆取り/塗装
・インテークマニホールド脱着/清掃
◆2016.11
・エンジンオイル交換
◆2016.07 1年点検
・各ブレーキディスクローター錆取り/塗装
・フロント左右ステアリングラックブーツ交換
・エンジンオイル交換
・ワイパーゴム交換
・ファンベルト調整
・タイヤローテーション
◆2016.05
・リヤバンパー交換
◆2016.04
・エンジンオイル/オイルエレメント交換
◆2016.02
・スロットルガスケット
・インテークガスケット
・マニホールドガスケット
・インゼクインシュレーター交換
・フューエルOリング交換
・インジェクターキット交換
・ソレノイドバルブ交換
・フューエルタンクAS交換
・MPIレギュレータ交換
◆2015.11
・エアフローセンサー(ECI)交換
・アクティブエキゾーストスイッチ交換
◆2015.10
・エンジンオイル交換
・左右ドアロックアクチュエーター交換
・左ドアレギュレーター交換
・リヤワイパー修理(スイッチ点検、リレー交換)
◆2015.06 車検
・フロント左右ロワーアームボールジョイントブーツ交換
・フロントスタビライザーリンクASSY交換
・ステリングタイロッドエンドブーツ交換
・リヤスタビライザーリンク&ブッシュ交換
・タイヤ交換(235/45R17)
・バッテリー交換
・エンジンオイル/オイルエレメント交換
・エンジンオイルフィラーキャップ交換
・クーラント交換
・ラジエタードレンプラグ交換
・ラジエターキャップ交換
・ミッションギヤオイル交換
・ファンベルト交換
・インテークマニホールド内清掃
・エアエレメント交換
・スパークプラグ清掃
・各ブレーキ点検/清掃/面取り
・各ブレーキディスクローター錆取り
・サイドブレーキ引き代調整
・ワイパーゴム交換
・リヤワイパーブレード交換
・全面ガラス撥水処理
・左右ヘッドライト清掃
・ウインカー&スモールライト交換
・エアコンガス補充

車は愛知県にあります。
個人売買の為、消費税などかかりません。
リサイクル費用と自動車税の月割り負担分は、別途、清算させて頂きます。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
 140万円
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スポーツカーの顔ですね 
赤いGTOの文字、いいですね  
カッコイイですね 
このスタイルで4人乗り 
この角度のビューも堪りません 
 
 
プロジェクターヘッドライト 
 
 
フロントバンパーのキズ 
左ドアのキズ 
左フロントドアガラスモールの劣化 
リヤウインドウガラスモールの浮き 
右フロントドアガラスモールの劣化 
テールライト 
 
ブレーキエアダクトはダミー 
左サイドシルアンダー部 
右サイドシルアンダー部 
コックピット 
コンビネーションメーター 
3連メーター 
センターコンソール 
 
シフトブーツ、シフトノブは社外品 
ドライバーズシート 
パッセンジャーシート 
リヤシート 
リヤクォータートリムの破れ 
インパネのデフロスターグリルは交換済み 
ルーフトリム 
左ドアトリム 
右ドアトリム 
ABCペダル 
エンジンルーム 
 
 
 
 
ラッゲージルーム 
 
スペアタイヤ 
BBSアルミホイール(17インチ) 
デュアルエキゾーストマフラー 
 
ストックパーツ 
ストックパーツのアップ画像@ 
ストックパーツのアップ画像A 


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 愛岐オフィス
TEL/090-4853-3008(アサカワ)

またはEメール↓にて
エンスーの杜車両問い合わせ
asakawa-m@msh.biglobe.ne.jp

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