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ジャガー XJ 1987年式
車検 2020年5月 走行 79,848km 備考 D社 複数オーナー 色 ブルックランズグリーン 内装 マグノリア  左ハンドル AT ETC 無事故車 記録簿有り 無事故車 禁煙車 ナカミチCD-400 12連奏CDチェンジャー DVD
長さ 4960mm 1770mm 高さ 1370mm 重量 1776kg 排気量 4220cc
取材日2019年7月30日

1979年に大規模なマイナーチェンジを受けシリーズVとなった。
外装はピニンファリーナの手によると言われている。
欠点であったリアシートの頭の上の空間を大きく取るために屋根の後端をやや嵩上げし、前後ドア窓の大きさを揃えるなどデザインバランスを整えた。
前後バンパー、フロントグリルの意匠が変更された。
安全性向上のためドアハンドルが埋め込み式になった。
シリーズIIまで1960年代の面影を色濃く残していたリアコンビネーションランプが大型化された。 
ウィキペディアより一部抜粋。

1986年で生産が完了したシリーズVXJ-6は、同じボディを持つ12気筒モデルに比べ、7年も早く生産が打ち切られました。
1887年、今から30年以上前のモデルになりますから、勿論素晴らしい程度で残っている個体は先ず皆無で、XJシリーズVの6気筒モデルは、ダブル6等12気筒モデルよりも良い個体に巡り合うチャンスはとても少ないと思われます。
12気筒モデルに比べて、軽さが身上の6気筒モデル。しなやかな足回りも伴って特にワインディングロードで当時のジャガーサルーンがスポーツサルーンたる所以を、12気筒モデルと違った形で表現しています。

外装 全塗装された車体は、風景が写り込んでしまう程綺麗です。
塗装されてから、ガレージ保管となっております。
太陽、雨風にさらされる機会が少なくグットコンディションを保たれております。
メッキ部分、樹脂部分状態は良いです。
前席のステップのメッキ部分だけ、処理が出来なかったのかメッキが擦れている部分が有ります。
前後左側ドアに開閉の際に出来た傷が有ります。
ホイールに目立つ傷は有りませんでした。
下周りに付いて取材当日逆光と、灼熱のアスファルトで確認がうまく出来ませんでした。

内装 良いコンディションのDD6より内装を移植されています。
革シートは汚れの目立つ淡い色ですが、とても綺麗です。
毛足の長いフロアマットも大変綺麗です。
ウッドパネル、ダッシュボード、天井共にとても良い状態をキープしています。
後部座席のエアコンの吹き出し口付近は通常プラステックですが、ウッドに変更となっております。内装のリフレッシュの際にウッドに変更され上品さをグレードアップしております。
DVDが装備されております。モニターはグローブボックスの中に有ります。
初期のタイプのモニターです。

機関
 撮影当日は大変暑い日でした。エンジンは、直ぐに始動を初めます。
アイドリングも安定しており、良いサウンドを奏でておりました。
エンジンルームもとても綺麗で、よく整備されている事を伺わせます。
現在タイヤは、レグノGR-Xを装着されております。
タイヤの交換は直ぐに必要な状態ではありません。
工具、取扱い説明、整備手帳が残っております。

整備(2017年から現在まで)
前回車検時(2018年5月)
・リアキャリパーオーバーホール
・ATパッキン交換
・ボールジョイントブーツロア交換(アッパー分解含む)
・ベルト3本交換
・サイドブレーキパッド
・ブレーキオイルDOT−4
・ブレーキパッドR
・ブレーキディスク
・マフラーマウント
・デフサイドシール
・リアフレームマウント
・オイルクーラーホース

 車検以降
・フロントブッシュ交換(Fマウント、スタビブッシュ、ATマウント)
・エンジンスターターモーター(※純正ではなく強化タイプ)
・スタビライザーブッシュ
・パワステオイル
・パワステラックオーバーホール
・フロントアンチロールリンクブッシュ
・フロントサブフレームマウント
・ドライブシャフトカバーの補強
・ライトスイッチ分解整備
・ステアリングギアボックスオーバーホール
・ポンプリリーフバルブ脱着、フィルター清掃
・触媒溶接(排気漏れ修理)
・サーモスタット交換
・LLC交換
・ウォーターポンプ、バイパスホース交換
・エアダクト脱着、スロットルボデー&バルブ清掃
・サージタンク内部清掃
・スパークプラグ交換(6本)
・トランスミッションマウント脱着、マウントブッシュ交換
・トランスミッション/トルクコンバーターのストーンガード作成、取付
・アイドリング調整

2019年2月
・ガラスコーティング、ホイールコーティング(GT-C) 保証書付き
※燃料計は満タンにしても針がFULLの位置になりません。(調整しても徐々にずれてしまうので諦めています)

 オーナー様より
子どものころからこのボディスタイルが好きで、いつかは乗ってみたいと思っていたところ、最終年式で程度のいいこの車体が都内の専門店で委託販売されているのを見つけ、一目惚れ。
2017年購入時、約67,000kmでした。
ジャガーXJ(コードネームX300、直6)とXJS(V12の最終年式)に乗っていたことがありますが、X300よりも乗り味は濃厚で、V12よりもランニングコストを気にせず「足」として使えます。郊外を時速60kmくらいで流すのが一番心地よく、ゆったり時間と景色が流れる様子はとても贅沢な気分にさせてくれます。

また、街中では結構注目度が高く、意外にもお子さんが指さして興味を示してくれたりします。また、外国人旅行者が振り返って目で追いかけたり、最近ネオクラシックカーブームもあってか若い人の視線を受けることもあります。
ホテルや旅館のバレーでは、必ずと言っていいほど声を掛けられ、車トークが始まることも。
前オーナーがとても几帳面な方で、ボディもエンジンルームもシートも極めてきれいな状態で、屋根付き車庫にて保管。その状態を維持すべく、屋根付きエアコン付き車庫で保管し、原則雨天走行なし(先日、不意の夕立に遭ってしまいましたが)。

ボディカラーはブルックランズグリーン。ブリティッシュレーシンググリーンよりも深みがあるソリッドカラー。前オーナーが「わたびき自動車工業株式会社」で全塗装され、現在は状態維持のためガラスコーディングしていますが、ワックスで手入れされるとより深い色味と艶の変化が楽しめます。

前席シートはダブルシックスから移植したとのことで、カラーはマグノリア。木目パネルのほか、後席のクラシカルな読書灯など、とても落ち着いた雰囲気。

純正装備との違いは、ダブルシックスのフォグランプを移植(室内のライトのスイッチも移植)、速度計などのライトをLED化、オーディオデッキをナカミチのCD-400に、スピーカーをJBLに変更、12連奏CDチェンジャーがトランクに、DVDカーナビが助手席グローブボックス内に。アームレスト収納前にあるサンルーフスイッチ(サンルーフ非装着車なので空きスイッチ)をエアコンの内外気導入切替スイッチに変更。
以上いずれも前オーナーが変更。

私が手を加えたのは、ETCを最新機種に交換。

あと、トランクの純正工具、ARJ(オースチンローバージャパン)のステッカーも珍しいアイテムだと思います。

東京の酷暑でもオーバーヒートの経験はなく、真夏でも高速道でドライブ旅行も問題なし。

クーラーも寒いくらい利きます。天井の垂れもなく、エンジンのインシュレーターも非常にきれい。

この車で唯一気を付ける点は、始動時のアイドリング。回転数が安定するまで時間が掛かるので、冬場は少し長めにアイドリングが必要(夏場で4分以上、冬場で5〜6分)。

エアコンは切った状態で始動させること、左右2つある燃料タンクはそれぞれ半分くらい減った時点で給油するといいです。

売却にあたり
ジャガー専門の整備工場でメンテし、売却にあたり別な専門店で下回りを点検してもらいましたが、わずかにオイルにじみがあるものの許容範囲で非常にきれいなコンディションとのこと。都内近郊の方であれば、普段お付き合いいただいている腕利きの整備工場もご紹介可能です。

取材を終えて
ジャガーマニアの御眼鏡に適った一台です。
通行人が思わず振り返ってしまうのもわかるほど綺麗な個体です。
外装は、贅沢にメッキのパーツをあしらい、内装はウッド、革張りのシートに毛足の長いフロアマット。ドアを閉める時の重厚な音。
つい30年ほど前の時代の車ですが、古き良き時代と言うのでしょうか。

お車は、23区内にございます。
コンディション維持の為、走行距離は伸びる事がございます。
購入される方には、自動車税の月割りと、リサイクル料金のご負担をお願い致します。
以上の内容は、オーナー様のコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
ご見学の上、ご納得されてのご購入をお願い致します。

260万円
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美しいラインのフロント廻り 
輝くフトントグリル 
 
 
 
 
 
 
 
コーティングされ際立つボディーライン 
 
 
 
 
 
 
 
 
曇りのないメッキのドアミラー 
 
 
 
 
ダッシュボードにダメージ無し 
 
 
 
 
ウッドに変更されたリアエアコン吹き出し口 
クラシックなメーター廻り 
 
DVDとCDチェンジャー 
 
  
文字の残るオリジナルのミラー 
 
 
トランスミッション・マウントブッシュの交換 
サーモスタット修理 
 


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