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HONDA S600 1965年式
車検 2020年10月 走行 不明 備考 4MT (左ハンドル輸出仕様)
長さ 3300mm 1400mm 高さ 1180mm 重量 730kg 排気量 660cc
取材日2019年10月

◆◆概要◆◆
自転車用エンジンと、オートバイを製造していたホンダが、初めて世に送った乗用車はスポーツカーでした。そのスポーツカーというのが、Sシリーズ。本田宗一郎氏の『既存メーカーと競合するより新しい需要を開拓すること、日本の自動車産業を国際的に通用させるためにはレースによる早期育成が必要で、そのためにはスポーツカーがいる』との判断から生み出されたモデルでした。
S360とS500は、1962年の全日本自動車ショーで公開されました。しかし、後に販売されたのはS500だけで、S360は幻の車となってしまいました。
本格的なライトスポーツであるS500は、デザイン性の高さと優れた性能から若者の心を鷲掴みにします。しかし、S500の販売期間はわずか1年のみ。その理由は、後継機であるS600が1964年に発売したからです。
そして、このS600がホンダの未来を変えることになります。S500の排気量をアップさせて、"さらなる高性能"を目指したのはS600です。スペックは、最高出力こそ57psながら、最高速度は145km/hを達成!この最高速度は、倍以上の排気量を持つエンジンを搭載した他の車の最高速度と同等でした。技術の高さがなせる技ですね。
そして、この車はモータースポーツ界にも進出します。小型ながらも他の車を圧倒し、ホンダとしてその名を世界に轟かせることになります。

◆◆外装◆◆
いつもの様に遠目から、まずは佇まいを見てみます。素晴らしいの一言です。一言で新車、以上です。で終わってしまいます。チリもあっていてネガな部分が一切無いんですよね、このエスロク。この様な個体の取材は中々あるものではありません。しいてあげれば、フルレストア車両と言う事でしょうか。ただ、この点はオリジナルの状態でのこの状態はまず有り得ないので、現実的に見て致しかた無いところだと思います。それと勿体ないのですが、整備記録やヒストリー履歴が残っておりません。左ハンドルの輸出仕様はネガな点だとは思いません。

◆◆内装◆◆
外装同様に綺麗な状態です。勿論欠品パーツも無しで、スイッチやメーターもキチンと可動しております。
シート、内張も綺麗です。因みに幌も新品の状態です。

◆◆機関◆◆
動画を見て頂けるとお解りになるかと思いますが、静止画か?と言う位にE/Gの振れがありません。これはキャブの同調が完璧で、エンジンのバランス等も良い状態である事の証です。エスロクのエンジンを私は知っておりますが、この個体のエンジンは吹け上がりもソリッドで異音や異臭、オイル漏れも無く非常に素晴らしいものでした。
試乗にて足の動きやミッションの状態も私なりに判断させて頂きましたが、これも素晴らしいの一言でした。
すいません、素晴らしいしか言えなくて。だけど本当なんですよ。

◆◆備考◆◆
この様な個体は個人的には一生物かと思っております。ガレージにあったら最高ですよね。
車は群馬県に御座います。個人の為に消費税はかかりませんが、月割りの自動車税とリサイクル代金はご負担下さい。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
660万円→580万円
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