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コルベットスティングレー C3 コンバーチブル 1971年式
車検 2021年10月 走行 66,675マイル 備考 並行車、ビッグブロックエンジン、3速オートマチック、エアコン付き、ETC
長さ 4640mm 1790mm 高さ 1230mm 重量 1620kg 排気量 7430cc
取材日2020年3月15日

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◆コルベットスティングレーC3について
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1968年に3代目のコルベットC3が登場します。ボディスタイルは個性的なコークボトル・ラインを採用し、前後のフェンダーが強烈なアクセントになっています。ボディ・バリエーションは、クーペとコンバーチブルに加えて2分割の取り外し可能ルーフ(タルガ)の3タイプがありました。

シャシーやエンジンは基本的にC2からのキャリーオーバーとなっています。

C3の外観のデザインの特長は年代によって以下の3パターンに分かれます。
@通称「アイアンバンパー」と呼ばれるスチール製の前後バンパーを装着する前期型(1968〜1972年)
Aリヤのみクローム・バンパーを採用(1973年)
B前後ともボディ同色のウレタンバンパーを装着する後期型(1974〜1982年)

コルベットC3は、ハイパワーを競い合った最盛期のさなかに生まれました。しかし、1970年代にスポーツカーを揺るがすオイルショックにより路線変更を余儀なくされます。排ガス規制等のあおりを受け、大きくパワーダウンした両極端な時代を生きたモデルでもあります。

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◆ご紹介する車両について
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今回ご紹介する車両は1971年のコルベットスティングレーのコンバーチブルモデルです。
クラッシックカーのコレクターのオーナー様からの前期アイアンバンパーの車両です。
今回はC3を同時に2台掲載しています。
このコルベットはアメリカのマイアミでレストアされた車両を、2018年にオーナーさんが個人で輸入され、日本で新規登録を行なっています。
エンジンは454キュービック(7.5リッター)を搭載、3速オートマチックミッションとの組み合わせです。
ボディカラーはオリジナル色のミルサンヌブルーに塗り替え、インテリアはレッドからブラックにリペイントされた内装です。C3で悩みどころのヘッドライトなどのバキュームシステムもちゃんと機能しています。
日本に入ってから色々と手を入れられています。そして休日のドライブカーとして楽しんで来られました。
クラシックカーのコレクションが増え、乗る機会が少なくなってきたので、大切に乗り継いでいただける方にお譲りした方がいいと思い、エンスーの杜への掲載依頼となりました。オーナーさんはお譲りした後でも、次のオーナーさんと車談義をしたいものですね!とおっしゃっていました。

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◆外観
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USAで外装レストアされた美しいビッグブロックC3です。
車高もフラットで、ボンネット、ドア、リヤハッチの隙間も均一で歪みのない整った車両です。
冷暖房完備のガレージ保管車両です。
アメリカでレストアされ丁寧にリペイントされたミルサンヌブルーは素晴らしい状態を保っています。メッキパーツは輝きがありました。
ヘッドライトはHIDに変更しています。
ソフトトップは新品に交換、リヤウインドウスクリーンはクリアでした。
タイヤは王道のBF Goodrichに換装してあります。

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◆内装
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精悍なブラックカラーの内装はオリジナルの赤からブラックにリペイントされています。
現在、タコメーターが作動していません。タコメーターのギヤとびなので部品交換してお渡しします。
ヒューエルメーターの指示が正確ではありません。満タンにガソリンを入れても半分を指示します。
ヒューエルセンダーの不良と思われますが、パーツを交換してお渡しします。
オリジナルのファクトリーエアコンもちゃんと冷えています。

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◆機関
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ビックブロックのエンジンには色々と手が入っています。
キャブレターはローチェスター製(リビルト品)に交換済み。
メンテナンスとしてプラグ交換、バルブギャップの調整、無接点式ディストリビューターに変更、イグナイターを追加しています。
C3ビッグブロックにありがちな、オーバーヒート対策で手動式の電動ファンとラジエターに直接ウォーターウォッシャーを噴霧するノズルを追加しています。ウォーターウォッシャーは電動式でスイッチをONすると噴霧します。
機関に特に不具合はなく、やはり夏場の炎天下はヒヤヒヤしますが、それ以外の時期は快調だそうです。

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◆足回り
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サスペンションはフロントがダブルウィッシュボーン式、リヤがトレーリングアーム式を採用しています。
足回りに特に不具合はありません。

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◆メンテナンスについて
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オーナーさんから聞いた仕様・整備の内容を以下に記します。
・パワーステアリングポンプの交換
・ヒーターコック取り付け
・HIDヘッドライト取り付け
・点火プラグ交換
・バルブギャップ調整
・ローチェスター製キャブレター交換
・無接点式ディストリビューターに変更
・イグナイター追加
・電動式ラジエターファン追加
・ラジエター用ウォーターウォッシャーノズル追加

車は愛知県にあります。
個人売買の為、消費税などかかりません。
リサイクル費用と自動車税の月割り負担分は、別途、清算させて頂きます。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
 650万円
画像クリックで拡大出来ます
ブルーカラー、コルベットらしい色ですね 
膨らんだフェンダーがいいですね 
 
 
 
ボンネットのエアスクープ 
エンジンの熱を逃がすフェンダーのエアアウトレット 
特長的なドアハンドル 
ウインドウモール部 
サイドビューはカッコイイですね 
リヤフェンダーもボリュームがあります 
 
スポーツカーには丸形テールライトが似合います 
 
ソフトトップ@ 
ソフトトップA 
ソフトトップの内側 
左サイドアンダーボディ部 
右サイドアンダーボディ部 
コックピット 
着座したときの正面のインパネ 
スピードメーター 
タコメーター 
インパネセンタークラスター部 
シフトレバー 
 
 
 
ドライバーズシート 
パッセンジャーシート 
シート後部の小物入れ 
バッテリー 
奥にあるのはラジエター用のウォッシャーポンプです 
スピーカー 
フロントドアトリムLH 
フロントドアトリムRH 
ペダル類 
エンジンルーム 
 
 
 
ローチェスター製キャブレター 
ヘッドライト裏 
ラジエター用ウォッシャーノズル 
エンジンオイルパン部 
フロントサスペンション部 
リヤサスペンション部 
エキゾーストマフラー 
純正スチールホイールとキャップ 


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 愛岐オフィス
TEL/090-4853-3008(アサカワ)

またはEメール↓にて
エンスーの杜車両問い合わせ
asakawa-m@msh.biglobe.ne.jp

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