エンスーの杜  トップページに戻る   車両一覧に戻る


メルセデスベンツ280SL W113 1971年式
車検 2020年10月 走行 不明(メーター読み:5,476km) 備考 北米中古並行車、左ハンドル、4速オートマチックミッション、マッキントッシュ製カーオーディオ装備、クーラー装備、ETC
長さ 4340mm 1760mm 高さ 1300mm 重量 1410kg 排気量 2770cc
取材日2019年12月26日

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
◆メルセデスベンツSL(W113)について
―――――――――――――――――――
メルセデスベンツ300SL、190SLの後継モデルとして1963年にW113(縦目のSL)は登場しました。
最初に登場したのが230SL、1963年にジュネーブショーでデビューします。当時の4ドアセダンのフロアを短縮し、SOHC直列6気筒エンジンを搭載、サーボ付きフロントディスクブレーキ採用、また軽量化のため、ボンネット、ドア、トランクリッドをアルミ製にしました。サスペンションはフロントダブルウィッシュボーン、リヤスイングアクスルです。ソフトトップとは別にハードトップも用意され、さらにオートマチックやパワーステアリングも選択できました。
次に250SLが登場、1967年から生産を開始します。新設計の2.5Lエンジンは街乗り重視のため、2.3Lよりトルクが向上しました。また、このモデルよりリヤディスクブレーキが採用されます。
最後に登場したのが280SL、1968年から生産を開始します。排気量を2.8Lとし、170馬力を発生、ギア比の変更などにより、快適なGTカーとなりました。
280SLは1971年まで生産され、3代目 R107へバトンタッチします。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
◆ご紹介する車両について
――――――――――――
今回ご紹介する車両は、メルセデスベンツ280SLの4速オートマチック車です。
初年度登録は1987年11月、北米中古並行車ですがヨーロッパ仕様(ヘッドライト、メーター類、バンパーガードなど)に変更、内外装をレストアした個体です。
ボディカラーはサンディベージュ、元色のカラーです。幌はブラウン、オリジナルの配色です。
現オーナーさんは約3年にご友人の方から購入、ご友人の方は東京にある旧車の専門ショップで購入しているそうです。
内外装はとてもきれいな状態、機関も調子がいいそうです。
購入当時から今のコンディションのようです。
仕事の関係もあり、ちょこちょこと運転しているとお伺いしました。
ずっとガレージに置いてある車とは違い、動いていることが何よりいいですね。
車庫整理のための売却です。

〓〓〓〓
◆外観
――――
きれいな状態です。幌も張り替えていると思います。
ハードトップは熱線が装備しています。ハードトップ用のスタンドで保管しています。
メッキパーツは輝きがあります。
多少のキズや塗装の浮いている箇所がありましたが全般的にはいいコンディションと思います。
ホイールカバーはボディと同色、タイヤはホワイトリボンタイヤ、サイズはP205/70R14です。タイヤの溝は十分にあります。

〓〓〓〓
◆内装
――――
ブラウンカラーを基調とした内装です。インパネカラーはボディカラーと同色、シートは張り替えています。シートはよく見るとセンターとサイドの生地が違っています。
ドアの内張り、カーペット類も新しく張り替えています。
シートベルトは当時物ではなく、比較的新しいタイプのものが着いていました。
メーター類はヨーロッパ仕様に変更しています。時計は不動です。
高級オーディオで有名なマッキントッシュ製のCDデッキが装備していました。いい音出していました。
クーラー付き、効いていました。

〓〓〓〓
◆機関
――――
機関に不具合はありませんとお聞きしています。
エンジンは軽くふき上がりますので調子がいいと思いました。
◆エンジン仕様
・種類:水冷直列6気筒SOHCエンジン
・総排気量:2778cc
・最高出力:170hp/5700rpm(DIN)
・最大トルク:24.5kg-m/4250rpm
◆トランスミッションは4速オートマチックです。

〓〓〓〓
◆足回り
――――
特に不具合はないそうです。
◆足回り仕様
サスペンション(前):ダブルウィッシュボーン
サスペンション(後):スイングアクスル
ステアリング形式:ボールナット式
ブレーキ(前):ディスクブレーキ
ブレーキ(後):ディスクブレーキ

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
◆メンテナンスについて
―――――――――――
整備記録を以下に記します。
◆2011.4 93306km
・エンジンオイル交換
・エンジンオイルエレメント交換
・クーラント交換
・燃料フィルター交換
・点火プラグ交換(イリジウム)
・デフマウント交換
・エンジンマウント交換
・トランスミッションマウント交換
・フロント左右ハブベアリング交換
・タペットカバーパッキン交換
・リヤマフラー交換
・マフラーカッター取り付け
・ワイパーゴム交換
・グローブボックスリターン1set交換
・オートアンテナASSY交換(中古)
・タペット調整
・A/C修理
・幌交換
・左右シート張り直し
◆2012.12 96,462km
・エンジンオイル交換
・エキゾーストマフラー吊りゴム交換
・オルタネーターベルト交換
・メーターイルミネーションヒューズ交換
・タイヤローテーション
・各部グリースアップ
・バッテリーステー加工
・タコメーターワイヤー給油
◆あとは現オーナーさんが実施した整備内容です。
・タイヤ新品交換
・燃料ポンプ交換
・A/C修理
・ディストリビューター交換

車は愛知県にあります。
個人売買の為、消費税などかかりません。
リサイクル費用と自動車税の月割り負担分は、別途、清算させて頂きます。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
 880万円
画像クリックで拡大出来ます
サンディベージュのメタリックカラーです 
リヤフェンダーのテールフィン、いいですね 
左右のフロントフェンダーの丸み、いいですね 
 
リヤスタイルも素敵です 
 
ヨーロッパ仕様のヘッドライト 
 
右フェンダーの髭、見えますか 
左にも髭があります 
シンプルなテールライト 
 
ボンネットの小キズ 
ドアエッジの小キズとリヤパネルの塗装の浮き 
リヤパネルの小キズ 
ブラウンカラーの幌 
リヤスクリーンは透明です 
幌の内側、新品同様です 
 
コックピット 
メッキパーツ、きれいですね 
メーター類 
マッキントッシュのオーディオを装備 
 
 
クーラーのスイッチと吹き出し口 
シフトレバー 
ドライバーズシート 
パッセンジャーシート 
 
ペダル類 
フロントドアトリムRH 
フロントドアトリムLH 
エンジンルーム 
 
 
 
 
 
エンジンオイルパン部 
トランスミッション下部 
トランクルーム 
マッキントッシュのCDデッキ 
きれいなトランクのパネル 
フロントサスペンション部 
リヤサスペンション部 
リヤディファレンシャル部 
エキゾーストマフラー 
ハードトップとスタンド 
 


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 愛岐オフィス
TEL/090-4853-3008(アサカワ)

またはEメール↓にて
エンスーの杜車両問い合わせ
asakawa-m@msh.biglobe.ne.jp

※メールサーバーのセキュリティにより、メールが届かないケースが報告されています。
担当者より24時間以内に返信が無い場合は、お電話でお問い合わせください。

※メーラーが開かない場合は、メアドをコピーしてください。


愛車無料査定 車保険 車売却 廃車引き取り
  エンスーの杜  トップページに戻る   車両一覧に戻る   上に戻る