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VW トランスポーター シンクロ ウェストファリア(T3)
1990
年式
車検
23年8月
走行
90,000マイル
備考
並行車 4MT エアコン 右ハンドル 8ナンバー ETC
長さ
4570mm
1840mm
高さ
2100mm
重量
1970kg
排気量
2100cc
取材日2010年10月11日

VWタイプ2の第3世代に当たるT3です。
リアにフラット4エンジンを積む最後のモデルとして、現在でも根強い支持を受けています。 日本ではカラベル又はバナゴンの呼称がありますが、総称としてトランスポーターの名が使われているようです。 また、T3からは4駆のシンクロの設定があります。 4駆システムはゲレンデヴァーゲンなどを開発で有名なオーストリアのシュタイア・プフ社の手によるもので、高いオフロード走破性を誇ります。 

ご紹介しますT3は4駆のシンクロ、さらにはキャンパーとしての装備を持つウェストファリアで、道を選ばずアウトドアを楽しめるタフギアです。 かなりのVWフリークの前オーナーより、平成21年11月に購入されました。 

内装はウェストファリア独特なレイアウトを持つキャンパー仕様です。 右ハンドルで、スライドドアは左側にあるのは日本の交通事情では安全性が高いです。 装備はガスレンジ・シンク・冷蔵庫、テーブルの設置が可能、また、ポップアップルーフとシートをフラットにすることで4〜5人の車中泊が可能です。 ルーフを上げれば車内で立てるスペースとなり、調理など作業が出来ます。 
シートは運転席の座面にホツレが確認出来ましたが、それ以外のシートに傷みはありません。 ダッシュや天井も問題なしです。 ポップトップの生地、また前面にあるネットも破れはありません。  

ボディは小キズこそ存在しますが、ヘコミやサビなどの傷みは見受けられません。 ピカピカの外装を望むべくタイプではないと思いますので、それを踏まえれば、全体的にはヤレのないコンディションが保たれています。 ポップトップはボディと同色、機能も問題ありません。  
フロント以外のガラスは断熱効果の高いとされる2重のアクリル製です。

エンジンは今年の夏にOHを行っています。 行った経緯としては、スタッドボルト折れによるものです。 シリンダーヘッドボルト、ガスケットの交換、各部洗浄が主だった作業内容です。 これにより好調を取り戻しました。 走ることに関しては問題ないのですが、現在クーラントの漏れとエアバルブの不調が見られるため、こちらは修理予定です。 

エアコンは非常によく効くそうです。 

電磁ロックが装備されていますが、現在不動です。 

インバーターが搭載されていますが、使用したことがありません。 また、冷蔵庫は使ったことがないそうですので動作未確認です。

タイヤはスタッドレスが装着されています。 ホイールはVWの純正のようです。 

ETCはこのままお付け致します。

売却理由としては、相当な思い入れのあるクルマですが、台数が増えたため手放すこととなりました。

リサイクル券は未預託ですので清算は不要です。
自動車税の月割りのみ清算をお願い致します。

かねてよりT3に魅力を感じていたオーナーさんが、道なき道を行く姿に魅せられ、是非味わってみたいと思ったのが、このシンクロでした。 下回りを覗き込むたびに目に入るいかにも頑丈なつくりのフレームとPUCHのエンブレムがハードな走りをイメージさせ、リアにマウントされるフラット4とのコンビは、オーナーさんにとってT3の魅力をさらに深めることとなりました。 手にしたらオフを走ってみようとの考えがありましたが、それはオンロードでも充分に楽しめる結果となり、わずか2.1リッターのエンジンから、決して軽くはないボディを力強く引っ張るエンジン特性にまず惹かれたそうです。 購入直後はその感覚を楽しむために夜な夜な走りに出かけたほどだそうで、実際に助手席に乗っていても、思いのほかスムースに回転上げていき、加速性能に不満を感じることはありませんでした。 外で聞くとフラット4はその独特のビートを奏でていますが、車内にいると相当に静かに抑えられた印象を受けるのは、まさにリアエンジンの恩恵でしょう。 スピードは望むべくもありませんが、現代のクルマでは薄らいでしまった感のあるダイレクト感と、低速でも楽しめる特性をオーナーさんは魅力として挙げていました。 また、キャンパーとしての機能性も忘れてはならないところで、クロカンのようなハード一辺倒ではないのもこのクルマの特徴でもあります。 キャンパー、頑丈な4駆、リアに積むフラット4、これらの要素により、シンクロは幅広い要望に応えるモデルと言えるでしょう。 
 

【更新】
クーラントの漏れとエアバルブの不調は修理依頼済みです。
同時に金額を下げました。


実車は埼玉県川口市にあります。


以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
 SOLD OUT
   
運転席は回転しこの向きに変更可能。 三角窓はフィックスタイプで開閉できません。 その代わりと言うのでしょうか、パワーウィンドウとリモコンミラーが備わります。
運転席のホツレ。 リアのエアコンの送風口はまるで家庭用エアコンの様相です。
  2列目のシートはすぐにセットできるようにレールがあります。
テーブルをセットしました。 リアシートをフラットにしベッドにアレンジ。
ポップトップの網戸となるネットに破れはありません。 イメージしづらいかも知れませんが、ポップトップの中を撮っています。
  窓はこのように開くため開口面積が広く取れます。
   
オーナーさんお気に入りのPUCHのエンブレム。  
このロードクリアランスはシンクロならでは、他のT3と明らかな違いを見せる部分です。 サイズは185R14のスタッドレス。
ホイールアーチから見えるフレームの一部、見るからに頑丈そうです。  
  ※参考までにシンクロの走りをご覧下さい。


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エンスーの杜 埼玉支局
TEL/090−1657−4692(イケダ)

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