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トヨタ・スープラ RZ−S 1998年式
車検 31年11月 走行 90,557km 備考 ディーラー車、鈴鹿サーキットユース、3.0リッター2ウェイツインターボエンジン、6速トランスミッション、車高調サスペンション、エアロパーツ装備、その他改造多数、ETC
長さ 4520mm 1810mm 高さ 1260mm 重量 1430kg 排気量 2990cc
取材日2018年5月26日

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◆トヨタ・スープラについて
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トヨタ・スープラの歴史は1978年に登場したセリカの上級スペシャルティカー「セリカXX」が始まりです。北米で大成功を収めた初代「フェアレディZ」をターゲットとしたもので、より高いポテンシャルを秘めた新型車であることを示すべく、未知数を示すアルファベットのXを二つ重ね、「セリカXX」と命名しました。しかし、当時のアメリカでは「Xの列記」が映画の成人指定度合いを示すため、北米を含めた全ての輸出車は「Xの列記」を避けスープラと命名し発売されました。

1981年には2代目「セリカXX」が登場、同時期に誕生した「ソアラ」の影響でキャラクターをGTからスポーツカーへと路線変更します。

1986年には3代目が登場、このモデルより「ス―プラ」の名前で統一されます。
発売当時キャッチコピーはトヨタ3000GT、あきらかにトヨタ2000GTをイメージしていました。エンジンは直6 2.0リッターN/Aとツインターボ、直6 3.0リッターターボ、直6 2.5リッターツインターボがあり、4速ATと5速MTの組み合わせです。
また、それまでは輸出仕様のみに採用されていたブリスターフェンダーの3ナンバー仕様ボディが追加されました。

1993年には4代目スープラが登場、キャッチコピーは「THE SPORTS OF TOYOTA」、まさしくトヨタのスポーツカーをストレートに表現したコピーです。
エンジンは直6 3.0リッターN/Aと2ウェイツインターボの2種類です。
また、当時の日本産国内向け乗用車としては初となる6速MT(ドイツ・ゲトラグ社とトヨタとの共同開発)を搭載しました。上級モデルには17インチ扁平タイヤ・ホイールとそれに対応した大型ブレーキキャリパー(前・対向4ポッド 後・対向2ポッド)と大径ローターを装備するものの、発売当初はアメリカ専売モデルのみの採用で、日本国内モデルへは当時の運輸省の認可が下りなかったために翌年まで持ち越されました。

2002年8月、「平成12年度自動車排出ガス規制」に対応できなかったため(同一型式のエンジンを搭載するアリストはターボ・N/Aともに対応)、ライバル車種の日産・スカイラインGT-Rやマツダ・RX-7などと共に生産が終了となりました。

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◆ご紹介する車両について
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今回ご紹介する車両は、トヨタ・スープラの4代目となるスープラRZ-Sモデルです。
現オーナーさんは2006年に、サーキットユースとして購入します。
もちろん、当初はノーマル仕様でしたが徐々にサーキットユースに改造していきます。
サーキットといっても沢山あり、それぞれコース内容が違いますのでオーナーさんが走りたかった鈴鹿サーキット用への改造を行っていきます。

その内容を以下に記します。
◆エアロパーツの装着
・25mmワイド化したフロントフェンダー
・エアロフロントバンパー
・エアロリヤバンパー
・エアロサイドスカート
・リヤスポイラー(ボルテックス製カーボン)
◆軽量化
・カーボン製ボンネット
・カーボン製テールゲート(ウインドウガラス無)
◆足回り
・F/R車高調サスペンション(エンドレス製ジールサスペンション)
・F/Rストラットタワーバー
・フロントブレーキ(トラスト製6pot)
・リヤブレーキ(トラスト製4pot)
・フロントブレーキディスク(355mm)
・リヤブレーキディスク(330mm)
・エンケイ18インチアルミホイール
・タイヤサイズ:F 265/35R18、R 235/30R18
◆エンジン関係
・エンジンオイルクーラー増設
・アルミ製ラジエター
・スポーツエアクリーナー(HKS製)
・電子スロットルから索式スロットルに変更(プレミアムジャパン)
・フロントエキゾーストパイプ(チタン、ワンオフ)
・メタルキャタライザー装着(サード製)
・リヤエキゾーストマフラー(チタン、ワンオフ、径115mm)
・シリコンプラグコード
◆駆動系
・LSD(OS技研製スーパーロックLSD、ファイナルギヤ比をターボATに変更→鈴鹿サーキットに合わせる)
◆内装
・6点式ロールバー装着(サイドバーはアルミ製)
・バケットシート(ブライト製)
・4点式シートベルト装着(ドライバー側のみ)
・リヤシート撤去(乗車定員2名、公認)
・Defi 3連メーター(水温計/油温計/油圧計)
・BLITZ ブーストメーター
・バルブコントローラー(HKS製)
・サーキットアタックカウンター(HKS製)
・スーパーシフトランププロ(Pivet製)
・ターボタイマー(HKS製)
・NEKO AF700
・モモ製ステアリングホイール
・グレックスシフトノブ(トラスト製)
◆その他
・エアコンレス
・オーディオレス(アンテナもありません)
・右ヘッドライトの内側アッパービームを外し、エアダクト追加
・クォーターウインドウガラスを外し、室内のエアダクト追加

鈴鹿サーキットのラップタイムはF1コースで2分30秒台です。

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◆ボディ
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ボディカラーは、ブルーマイカメタリックです。
エアロパーツを装備したボディはレーシングカーそのものです。
飛び石によりキズは数十カ所ありますが気なるようなダメージはありません。
フレームに関わるような事故はありませんと聞いています。

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◆インテリア
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レーシングカーのコックピット、乗り込むにはちょっと工夫が要ります。
右クォーターウインドウガラス(エアダクトに変更)から入る風は、ドライバーに当たるようダクトホースを配策しています。

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◆機関
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エンジン、トランスミッションの改造はありませんと聞いています。
特に不具合もないそうです。エンジンパワーは測定したことはないそうです。
走りで感じるところでは350〜400PSぐらいとお話していました。
トランスミッションは6速マニュアルです。

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◆足回り
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鈴鹿サーキット用の足回りです。街乗りは厳しいそうです。

サーキット走行専用の車両のため、普段乗りはあまりしないそうです。
月1回のサーキット、でも時々は街乗りをするそうです。

シャッター付きガレージに保管、売却理由は乗り換えのためです。
次のサーキット車両への乗り換えとお聞きしました。

車は愛知県にあります。
個人売買の為、消費税などかかりません。
リサイクル費用と自動車税の月割り負担分は、別途、清算させて頂きます。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
 277万円
画像クリックで拡大出来ます
エアロパーツで武装 
フロントフェンダーはワイドフェンダー 
 
サイドビューは迫力があります 
テールゲート全体がカーボン 
大型のリヤスポイラー 
 
ヘッドライトの内側はエアスクープ 
ヘッドライト左はノーマル 
丸型のレンズはスポーツカーによく似合います 
 
レースに必要なトーイングフック 
ボンネットはカーボン 
フロントフェンダーのエアダクト 
エアロサイドスカート 
リヤバンパーにディフューザー有 
クォーターウインドウ部のエアダクト 
左側のクォーターウインドウガラス 
テールゲートウインドウガラス部もカーボン 
サイドシルアンダー部左 
サイドシルアンダー部右 
コックピット 
ブーストメーター 
320kmのスピードメーター(TRD製) 
タコメーター 
純正の3連メーター 
センターコンソール部 
 
フロアコンソール 
ドライバーズシート 
パッセンジャーシート 
室内のロールバー@ 
室内ロールバーA 
バックカメラ用モニター 
ドアトリム 
HKS製バルブコントローラー 
HKS製サーキットアタックカウンター 
HKS製ターボタイマー 
エンジンルーム 
HKS製スポーツエアクリーナー 
アルミ製ラジエター 
 
電子スロットルから索式スロットルに変更 
フロント車高調サスペンション 
リヤ車高調サスペンション 
 
スペアタイヤとジャッキ 
18インチアルミホイール 
トラスト製6potフロントブレーキキャリパー 
 


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エンスーの杜 愛岐オフィス
TEL/090-4853-3008(アサカワ)

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エンスーの杜車両問い合わせ
asakawa-m@msh.biglobe.ne.jp

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