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ポルシェ 944ターボ

1986年式

車検 2011年10月
走行
 100221km
備考 並行輸入車(US仕様)/複オーナー/左ハンドル/5MT/青/エアコン/ETC/修復歴・事故歴なし/禁煙車

長さ 429cm 幅 173cm 高さ 127cm 排気量 2.47L 重量 1390kg



現オーナーさんは平成22年4月にポルシェ専門店にて実車を購入いたしました。
購入から現在まで約5000kmの使用です。

前オーナーさんはフェラーリ、ポルシェGT3等所有の方でしたが、本モデルは初めて所有するポルシェであり、強い思い入れから上記店で徹底的に丁寧なメンテナンスをしてきた車両です。
上記店でも944ターボでここまで整備の行き届いた車両は非常に希少との話を受け、現オーナーさんが購入に至りました。

購入後も全くトラブルはなく、程度の良い車両と実感しておりましたが、家庭の事情により急きょ泣く泣く手放すこととなってしまいました。
この車両のためにも大事に維持して頂けるオーナー様に出会えることを懇願しております。

【944ターボについて】
924に搭載したアウディ製エンジンを100%自社製に切り換え、944として1983年から発売を開始いたしました。
ターボモデルは1985年から「944ターボ」として市場に投入されました。
フロントに搭載された2.5リッターエンジンはM44/51ユニットにKKKのターボチャージャーを装着。そのスペックは最大0.75barの過給から、最高出力:250PS/6000rpm、最大トルク:35.6kg-m/4000rpmをそれぞれ発生し、マキシマムスピードは260km/hという高いパフォーマンスを誇っています。
サスペンションはフロントにマクファーソンストラットとコイル、リアにセミトレーリングアームとトーションバーの組み合わせ。
ブレーキは全輪ベンチレーテッドディスクと4ピストンキャリパーが装着され、強大なストッピングパワーを保持しています。
また、ポルシェである以上、単なるターボ化に終わるはずもなく、水冷式のターボチャージャーやセラミック製のエキゾーストライナー、コンピュータによるノックコントロールやターボ圧コントロール、故障発見システムなど、最新のテクノロジ―がたっぷりと盛り込まれました。
トランスアクスル方式による前後重量配分50:50の実現から真の「ベストハンドリングマシン」と言われ、他社のその後の車両開発へ大きな影響を与えたモデルでもあります。

【外装】
全ての部品を一旦取り外し純正色で再塗装済みです。
その際にモール類、後方ステッカー等を新調しています。
ポリマーコートも施してあり、小傷も一切なく非常に良いコンディションです。 (前オーナーはガレージ保管。現オーナーは屋外専用カバー保管、晴天日のみ使用)

【内装】
ダッシュボードの空気吹き出し口付近にのみ経年変化による割れが見られますが、他は非常に綺麗な状態です。
運転席、助手席ともにRECAROシートに交換済みです(純正シートはなし)。
後席は普段から倒して使用しており、カバー(2シーター風となるように特注したもの)で覆っているためシートは大変綺麗です。
オーディオはNakamichi製のCDデッキとJBL製のシステムスピーカー(ドアミラー付近、ドア下部、後部には特注ウッドスピーカー)が装備され、音響にもこだわっています。
通常この年式で装備されていないものとして、集中ドアロック&キーレスエントリー、ETCが付いています。

【機関】
購入後問題が起きたことはなく、現在は快調そのものです。
セル1発で始動し、独特の低い快音を奏でています。
87000km時にエンジンを降ろしてOHを実施しており、その際にはバルブシート研磨等もされておりとても滑らかに回っているように感じます。
また、エンジンマウントも同時に交換しておりエンジンからの振動もありません。
更に、タービン、クラッチ、キャタライザー、足回りのOHも施されており、年式を感じさせないベストな状態に仕上がっています。

【車検時の主な整備歴】
平成5年9月 26345km
バッテリー、シールドビーム左右、リアマフラー、ブレーキフールド、各交換

平成7年9月 38164km
発煙灯交換

平成9年9月 47420km
ワイパーブレードゴム、バッテリー、各交換

平成11年9月 61426km
油脂類、ハイフレア、高圧ホース、ダイナモ、ACベルト、エアエレメント、ホーン、スパークプラグ4本、各交換。
下回りスチーム後パスター吹付け。

平成15年9月 71491km
油脂類、リアパッド、エアクリーナー、各交換

平成17年9月 77700km
油脂類、ディスクローター1台分、フロントディスクパット、フロントハブシール、ショック1台分、ボンネットインシュレーター、DMEリレー、rpmセンサー2台、ストンガード1台分、フューエルホース、フォグランプバルブ、各交換

平成19年9月 85177km
油脂類、パワステポンプ、テンショナーベルト、タービン冷却ウォーターパイプ、エアクリーナー、各交換

平成21年9月 92880km
油脂類、右フォグランプ、各交換

【重点整備】
87000km時に、以下の整備を大々的に実施しています。(総額約180万円)
・ミッション脱着、クラッチOH
・エンジン脱着、エンジンOH
・バルブガイド入替及びバルブシート研磨
・シリンダーヘッド塗装
・タイヤ脱着 組み換えバランス調整
・ホイール塗装
・ドアミラー左脱着、部分塗装及び修理
・ボディポリマー加工及びルームクリーニング

(交換品)
フロントフードショック2本、リアフードショック2本、タイミングベルト、テンションプーリー、ローラー、バランスシャフトベルト、ローラー、プーリー、セキュリングクリップ、セキュリングナット2個、バルブタペット8個、サーモスタット、シム、ウォーターポンプ、サーモスタットガスケットセット、エンジンオイルパンガスケット、ガスケット、オイルシール、ウォターポンプガスケット、オイルシール、クランクオイルシール、EXマニガスケット、ホース類多数、エンジンマウント、インジェクター4個、キャタライザー、テンプセンサー、パワステホース、バルブガイド8個、クラッチレリーズベアリング
以上です。

また、 その他に足回りOH、タービンOH、エアコン各部点検交換(よく冷えます)、タイミングベルト交換(H22年3月:95000km)も実施済みです。
・テンポスタット(自動速度制御装置)付
・スペアタイヤ付、エアーポンプ(社外品)付
平成5年以降の車検整備記録簿、英語・日本語取り扱い説明書、新車時保証書付

現在、特に不具合もなくベストな状態が維持されており、タイヤ山も十分、ETC付き、また、エンジンオイルも最近交換したばかりですので、このまま直ぐに快適に乗り出せる状態です。

個人のため消費税は掛かりません。
自動車税は月割での清算をお願いいたします。
リサイクル料はオーナーさんのご好意によりサービスといたします。

車両は宮城県仙台市にあります。
状態維持のために走行距離が増えることをご了承ください。
SoldOut


以上の記事内容は、現オーナーさんのコメントをもとに作成されたものです。整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。ご了承ください。

アイスブルーの車体は艶やかな光沢を放っています。
後席は倒してカバー(2シーター風の特注品)で覆っています。 シートは大変綺麗です。
ルーフはチルトの他に取り外しも可能です。
JBL製の特注ウッドスピーカーが装備されています。
前オーナー時、赤ヘッドに塗装されています。


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エンスーの杜 仙台オフィス (田村)

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