■ポルシェ 911 スピードスター ターボルックについて・・・、

１９８９年９３０最終のスピードスターの生産は２，０６５台で（ターボルックは１，８９４台）が限定生産されました。


スピードスターの歴史は１９５４年３５６プリAスピードスターで始まりました。

オープン２シーターはフロントウインドを低くねかせドアガラスも芸術的なデザインに加工されています。

幌を収納するカバーもスタイリッシュにまとめられています。

車重が軽い為、快適感があります、９３０ターボと同等のブレーキ、足回りのセッティングは最高です。

コレクターアイテム、マニアにとってはぜひとっておきたいポルシェです。

●今回の、ポルシェ 911 スピードスター ターボルックは、
ポルシェのメンテナンスを得意とされている専門ショップ、（株）Keep９にあります。


■外観・機関関係■

大変に綺麗な赤です、これを見たら百恵ちゃんを思い出す方も多いのでは！？

外観はオリジナルの雰囲気がただよっています。

ショップの担当メカニックさんのお話では・・・、

ありきたりな言葉だけど、
「１９８９年当時からタイムスリップしてきたかのよう」

・・・言いすぎかな？でも必見のポルシェですよ。

この車を整備していると限りなく、LINE OFF してきたままの姿を見れる貴重な資料に思えます。

機関関係は絶好調です。

程度のよいポルシェ、国内初のオーナーに…　お探しの方にぜひご覧いただきたい１９８９年ポルシェ 911 スピードスター ターボルックです。


この、ポルシェ 911 スピードスター ターボルックのお問い合わせは下記の（株）Keep９までご連絡ください。

また、ショップさんが作成されたこの車両のホームページはこちら 　http://keep9.jp/　です。
この、車についてはもちろん、ポルシェに関する事なら何でもお気軽にお問い合わせください。


確かな情報やアドバイスを提供させていただけると確信しています。（ショップの担当者談）