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取材日2018年1月13日 |
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今回ご紹介するのはいすゞピアッツァ ハンドリングバイロータースになります。 先代の117クーペの後継機種として注目されたピアッツァですが、色々なメーカーとのタイアップや販売経路が多様化するなど何となく時代に翻弄された車というイメージもあります。 117クーペ同様デザインをジウジアーロが担当していて国産車には無かったシャープでコンパクトなデザインが当時印象的でした。 今回ご紹介する車両は初代ピアッツァの流れをくむJR120型の中でも直4SOHCターボを搭載するもので「handling by LOTUS」を冠する最初のモデルとなった物と思われます。 【機関】 現在車検がありませんので試乗は出来ませんでしたが、アイドリング等も安定しており問題無さそうです。 足回りはリアにダウンサスが入っています。フロント側は一度ダウンサスに交換されたのですが、あまりにも低くなりすぎた為、ノーマルサスを少しカットした物を装着されているそうです。 足元はENKEIのゴールドとシルバーのコンビのメッシュホイールを装着しています。 【外装】 ロゴステッカーやピンストライプのステッカーに所々剥がれが見られます。 ボディには細かい線キズ等見られますが塗装の状態などは年式相応といった感じです。 助手席側のドアとリアハッチに小さなエクボが有ります。 フロントサイドのマーカーはどうやらLEDのようなので後付けの物と思われます。 【内装】 シートに多少の日焼けが見られます。 助手席側、リアシートに破れた箇所ありです。 ダッシュボードには割れが3箇所ほど確認出来ました。 ステアリングはナルディの物に交換されています。純正のMOMOのステアリングも付属いたします。 シフトノブは社外の物に交換されています。 CDコンポが着いていますが、不動との事です。 車は現在、鹿児島県にあります。 個人のため諸費用等かかりませんがリサイクル料(¥9750)のご負担をお願いいたします。 陸送等は購入者様の方で手配をお願いいたします。 【お問い合わせに際して】 記事内容は担当者が1時間程度の取材時間の中で、オーナーさんのコメントと、見聞したものを元に作成したものですので、現車の状態を100%正確に記載しているとは限らない場合があり、記事内容に関しても全てエンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。 状態等のコメントもあくまで取材時の状況及び取材担当者の主観によるものですので、月日が経過して写真や記事と異なる場合がある事をご承知おき下さい。 掲載車両に関してのご質問や現車確認のお申込はこのページの一番下よりご連絡下さい。なお個人間での取引となりますので、冷やかし防止のため、現車確認はあくまで購入を前提として検討されている方のみとさせて頂きます。 |
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