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| 東京インポートカーショー２００９ |
| 東京インポートカーショー２００９に行ってきました |
金、土、日の開催でしたので、すいていると思われる金曜日に出動したのですが、昼過ぎですでに駐車場は満車。
場内も、たくさんの来場者で熱気に溢れていました。
今、一番の不景気業種と言われる自動車業界ですが、ここに参加 された企業と、来場者はそんなこと関係無いみたいですね。
独断と偏見で、私の好みの車両をご紹介しましょう。
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フェラーリ２８８ＧＴＯ。実は会場に来る途中に、高速道路でも２８８ ＧＴＯを目撃。一日に２台見かける車じゃないですが・・・ |
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ランボルギーニムルシェラゴ。ボディカラーがマットのブラック。 今回は、マットの車両が多かったです。流行りなのでしょうか？ |
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新しいチャレンジャーですね。不況の代名詞にもなってしまいましたが、アメ車も多く、見かけることが出来ました。 |
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ベントレーです。これもマットカラーです。質感がプラスチックっぽいのですが、それが逆に異様な雰囲気を出しています。マットカラーは、お手入れめんどくさそうですが、どうなんでしょうか？ |
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ハマーもマットです。しかも、赤いタイヤ。タイヤのゴムが、どうしても消しゴムの質感に見えてしまうのは、私だけ？ |
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ダッチ・チャージャー。新しいアメ車はカッコいいですよ。 エコの流れに乗れなかったことで、淘汰されてしまう危機ですが、ぜひ、後世に残したいデザインです。 |
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で、これは新しいカマロ。このままトランスフォーマーですね。 見た目のルックスが、こんなに主張した車も、そうそうないです。 |
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リアのテールレンズは、ちょっとクラシカル。昔の面影残っていますね。 |
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ひときわギャラリーが多かったのがＴ−ＲＥＸ。セブン乗りとしては、気になる存在です。 |
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Ｔ−ＲＥＸのリアビュー。リア１輪って、どんなフィーリングなのでしょうか？ |
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こちらは、その名も「スパイダー」という車両。同じくスリーホイラーですが、こちらは１人乗りのバイクスタイル。逆トライクみたいですね。 １０００ｃｃ、１０６馬力で、最高速度１９５Ｋｍとアナウンスされています。 |
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これ、今回の展示車で私のお気に入り。マットツートンのベントレー。 しかも、和柄。ちなみにボンネットの紅葉は手書きでした。 |
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よく雑誌で見かけるんですが、実物を見ると名前が出てこない。 わかったあなたは、スーパーカーエンスーです。「パガーニ・ゾンダ」 |
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アルミのヘアラインが美しいコブラ。１５００万円のプライスが付いていました。 |
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ＭＩＮＩまでマットです。 |
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ファニーです。ロータスヨーロッパベースのモーターボート。 実際に、水上を走行する映像も流れていました。実働するみたいです。 |
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こちらは、屋外の展示スペース。ポルシェ、ＢＭＷなどモディファイしている車両が多く展示されています。 |
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ＢＭＷもシグナルカラーが並ぶと、人目を引きますね。 |
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ここでは、ハマーもガルウイングです。車幅の広いハマーは一般駐車場では、この方がいいですよね。 |
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エンスーの杜でも、お世話になっているシルキーシックスの原さん。 極上の６３３ＣＳＩ（１９８４年）と共に参加されていました。 シルキーシックス |
エンスーの杜 金盛哲二